母にかぎ針編みを教えてもらったけれど本心はいつも編み棒を方に憧れていた。彼女にはこちらの特技が無かったため、教えてとも言い難くて10代になって何かの雑誌を参考に編み棒編みを始めたから、正しく自己流のニッターです。(つまり誤解が一杯ということ)
ゲージを編む作業の知識もなく、とんでもないサイズのカーデガンを編んだり、編みあがっても納得のいかないモノが出来上がったり、ストレスと不満で一杯だった。
まず驚いたのが、私の糸と毛糸の持ち方は本当にヘンテコであるという事。
かなり前、夫に近くの手芸店でニットの教室があるからと言われ、何よ編み物位自分で出来るわよと思いつつもハンブルに通うことにした。
そこで教わった事は今でもしっかりと覚えている。 知っているつもりでいるということはソンすること。
いつでも何か教わることは一杯ある。 さてこの本も そうか! とアニメの主人公のように星一杯の瞳キラキラにしてくれる本です。
本屋さんで見かけるとまったくビギナー用のニット本に見えますが、とんでもない、知識の宝庫です。
そして更に感激したことはこの著者と私の編み方は全く同じであるという事。
(この本ではジャーマンスタイルと呼ばれています。他にコンビネーションニッティングと呼ぶ人もいるけど。)
著者が育ったイギリスで家庭教師から習った編み方に納得がいかず、スイス育ちの使用人が編んでいる様子をマネして前者から怒られたため、隠れて編み物をしていた話。
なるほどねえと感激した。
後ろと前、そでを縫い合わせる作業が大嫌いなこと、(よって彼女のパターンはこの作業が殆ど無いように工夫されている)ヘンテコな編み方をすること、そしてこの趣味に関心を持ってくれる夫がいることと、エリザベス師匠と私にも似た部分が一杯。
亡くなってから十年近くになりますが、今でもアメリカではEZマニアと自称するニッターが一杯います、そして私もそのファンの一人になりました。
2 comments:
ハロ〜。 はは,やけに明るく入ってきました。
私も,この方の作品,大好きです。編み物も大好きです。Keikoは Ravelryに入っています? ぜひお友だちになりましょうよ。(なんて内輪で固めてどうする?)
私は,knittingerika です。よろしかったら探してくださ〜い。
今は,ディッシュクロスにはまって編んでいます。
おお、編み物仲間になりましょう。
Ravely に参加しているけど、写真もなにも無いの。
ただパターンとか、将来編みたいなと思った情報を貯めているだけ。 私のはKeikoknitsで~す。
もっと利用しますね。
日本にいってらっしゃ~い!Have a wonderful trip!
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