お友達のキャロルさんが、自分の美容室・ブライダルショップを開業するそうだ。
彼女にはかれこれ5年近くヘアカットもカラーもお世話になっていて、家族もキャロルさんの働くサロンに行く。 美容関係の事は殆ど知らなかったが、こうしてサロンのオーナーから場所を借りて自分のクライアントを相手にヘアの云々をして、料金の40%はオーナーに払うというのが相場なのだそう。
キャロルさんは台湾出身の方で、おおらかで優しい人。 さっぱりした性格が私と似ているせいか話も合うし彼女から学ぶ事も多い。住まいも近い。
日本の童謡をよく知っている。 おばあさんが歌ってくれたそうだ。
台湾の方達は日本びいきというのは知っていたが、日本のおかげで学校、病院の設備を整え今の台湾があると言う話をよく聞かされたそうだ。
高校生の時は、アンアンやノンノを読んで日本に憧れたらしい。 あ、それ私も読んだ!ヘアスタイルやファッションのバイブルみたいだったね!
もう3年間も店舗を探したの。 ペテンにかけられて手付金を盗まれたりしたこともあったのよ、でも今回決まったからね。 と、とても嬉しそう、台北から妹さんも参加して本格的にサロンを経営するらしい。 私も自分の事のように嬉しく思っている。
お嬢さんが小児科になりたいという目標をキチンと持っている。 大学とか大学院の費用が高い事をよく知っている私が冗談にいっぱい稼がないと、これから学費が大変!といったらうなずいていた。
そして子供たちが出て行った後、自分のしたいことに没頭できるようにしたいから、これから始めるのよ。と。
ほんとねと言いながら、彼女に脱帽。
以前は中華料理のレストランをご主人と弟さんと経営していたからビジネス感覚はすぐれているし、決まった店舗も高尚な住宅街にあるからきっと大成功することでしょう。
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