Tuesday, May 10, 2011

ハローゴージャスポップターツ!


花粉症の為外をウロウロ出来ない。
イライラしているのもツマラナイからポジティブな事をしましょう、それで思いついたのがポップターツを焼くこと。 アメリカの子供たちにとって、ポップターツは日本の子供のお団子だと思うのですが、お団子なんていかにも昭和的発想ですね。(苦笑)

私が初めてポップターツを見たのはこちらの大学ででした。 友人が朝、必ずモソモソと食べていたのです、ペプシコーラと一緒に。 健康的なコンビネーションとはとても思えませんが、学生時代は何でも食べてお腹の足しになればよかったのですね。

あまり美味しい物とは思えませんでしたし、そのイメージはグロスリーストアの棚にあるブルーの箱で、箱を開けるホイルに入っている、どちらかというとドライでボソボソしているのにやたらと甘い。

例のFlour Bakeryのレシピブックを買ってページをめくっていくうちに、この可愛らしいポップターツを手作りしてみたくなりました。 材料もそんなにエキゾチックではないし、どこのキッチンにもある物です。

このレシピのユニークな点は、まず、このペーストリーを作るのですが、スタンドミキサーで材料を混ぜた後、カウンターに出して山を作り、手のひらでバターをぐ~んと伸ばしてあげる点です。
レシピブックには”Going down the mountain"という表現でした、可愛いね。 それから冷蔵庫で冷やします。 こうしてPate Briseeを作ります。

素朴な味なのにペーストリーがとてもリッチで贅沢なポップターツができました。
家の子はこのポップターツの虜になってしまいました。

このレシピブックから5,6種類のデザートを作りましたが、詳しくハウツーが書いてあるし、手段の説明になぜそうすることが大切なのかも丁寧に書いてある事、そして何カップという表現とグラムでも材料の量が書いてあるので便利です。
1カップの小麦粉といってもスクープの方法で随分と量が違いますものね。

昔知人が料理人は大雑把、ペーストリーシェフやベーカーは神経質と言っていたことが納得出来るほど、ベーキングは材料の測り方でボツか大成功かに分かれると思います。

1 comment:

Anonymous said...

このポップターツはおいしそう!
よくこんなぱさぱさした皮と甘ったるいだけのフィリングのお菓子が食べられるなと思ってましたが、おいしく作ろうと手作りを工夫すれば このようなナイスペーストリーができるのですね。
フランスだったらショッソン・オ・・ポムかな。パフ・ペーストリーにりんごのコンポットを入れて焼きます。
中に何を入れましたか。