Thursday, May 26, 2011

天国とは?

イギリスの理論物理学者、スティーブンホーキング博士が天国を否定した発言でメディアを騒がせました。 人間の脳はコンピューターと同じで壊れれば動作しなくなり、壊れたコンピューターは天国に行かない。 天国とは暗闇を嫌う人間のためにある架空の場所である、等々。
全ての宗教には天国という場所が存在して、できれば死んだ後ソコに行きたいというのが原点ですね。 

スピリチュアルな事が好きな私は科学系、化学系、コンピューター専科の学歴を持つ家族達と住んでいるので(くだらない)幽霊のリアリティーショーなどテレビで見ていると笑われてしまう。

大学を卒業した長男が家に一時戻るので荷物を整理していた時、一冊の本をくれた。
これ、きっとママが気に入ると思うからとっておいたの。 読んでみたら?と。

Spookという題名の本で、著者はマリーローチさん。 以前Stiffという彼女の本を読んでとても気に入ったので早速読んでいます。 内容は、生まれ変わり、魂の重さ、幽霊、等々を科学的に分析した本なのですが、この方の文章はブラックユーモアに溢れていて笑いながらなるほどと言えるありがたい本であります。

Stiffとは英語のスラングで死体の事。 この本には一般の人間には想像がつかない程の死体の世界が書いてあります、例えば人体解剖の為に寄付する、大学のキャンパス一部を高い塀で囲い、死体の腐っていく状況と付いている虫の研究、お葬式を準備する際に行われる死体の扱い、など、仏さんになむあみだ~と言った後、医学の為に一肌脱いでいるStiffさんのおはなしです。

あ、なんだか話題からそれてしまいましたね、天国、天国。
天国とはきっと、今、実際自分がいる場所だと思いたいですね。
それ以上の場所があるとしたらステキなボーナス。

私の亡くなったおじいさん、毎晩床に着く時にあ~極楽、極楽と言ってました。
そんなシンプルな天国は私達の周りに沢山存在していますね。

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