Monday, January 3, 2011

年明けは歯医者さん

クリスマスホリデーを目前にしたある日口の中でゴリッとした嫌な感じ。
奥歯が欠けてしまった。 冷や汗をかいた後歯医者さんに電話したけれど、予約で満員、早くて年明けと言われました。 何年もお世話になっている所だしドクターも気に入っているので仕方なく待つことにしました。 それで今日がアポイントの日、行ってきましたよ。

歯医者さんは(大)嫌いなのです。 これは小さい頃のトラウマからだと思います、絶対に。
母は私を歯科医につれていくのが趣味かと思われるほど良く行きましたよ、彼女曰く、虫歯は親の責任だ!と言いながら。 
この歯医者さんは大きなマスクをしていて、こんにちはとも、痛くない?ともなんとも言わない、マスクで半分隠れた小さな目を光らせてただ黙々と治療をします。
勿論痛いし、精神的に怖くって、小学生の低学年だったのですが、歯医者に行く日は通りを走る車に体当たりをして自殺をしたいくらいの気分でした。 それほど実に陰気な医者でした。

私の住む町のドクターはとっても良い方です、こんなおじいちゃんがいたらいいな!って感じの。
私の名前、未だにキーコと発音するのですが、ま、いいや。
実に(口を)あけましておめでとうでしたよ。
結果クラウンを入れることに。 

それはそうと、悪夢にも出てきそうな私の子供時代の歯医者さんは、奥さんがある日突然出ていってしまい、それからは歯科医としてダメになってしまったらしく自殺未遂をしたと随分むかしに聞きました。 なんとなく可哀想に思えたけれど、あの大きなマスクから光る目を思い出すと身震いがします。
一言でも、痛くないようにするからね~なんて言ってくれたら大ファンになっていたのに。

アメリカには小児歯科医があります。
ミニディズニーみたいな所でナースもドクターも歌いだすんじゃない?と思うほどご機嫌いい人達ばかり。 末の子供が通った時はあまりにもリラックスしたため治療中に昼寝をしていたくらい。
大きくなって歯医者さんにちゃんと行ける子になってくれるかな。。。。