一昔前まではあまり安心して夜歩ける街ではないという雰囲気の場所でしたが、ボストンの土地の値上がりやアパートメントの値上がりと同時にCity Limit内部に住んでいた人たちがどんどん最寄りの街に移動し始め、このジャマイカプレインも今やちょっとしたお洒落なプチ郊外に変身してしまったようです。
おそらく8割が高所得者層の家族で、残りが以前から住んでいた移民(主にヒスパニックの)達で成り立っている様子です。 さて最近ニュースになった理由は、この街にはHi-Loというどちらかというと値段の安い、ヒスパニック系統のお客さん専用のスーパーがありました、お世辞にも清潔とは言えない所ですが、移民のニーズに答えたグロサリーが売られていましたが、閉店することになり、その跡にWhole Foodsが建つという点です。 なんで問題?と思われるでしょうが、付近にまだ住んでいるヒスパニック系の人たちが怒り狂い、Hi-LoがなくなったのはWhole Foodsの責任だと言っています。
挙句の果てにジャマイカプレインの市に苦情として訴え、Hi-Loがなくなると自国の食品が買えなくなる、Whole Foodsなどが来ると周りの物価も高くなると市に助けを求めています。
たかがグロサリー店で。。。という話のように思われるかもしれません、この私も立派な移民ですから、ガタガタ言うなら自分の国に帰れなんていえないのですが。
ケンブリッジの日本食料品店が無くなってしまった時、日本人が固まってケンブリッジに文句を言ったりニュースに登場してこれからどうやって醤油を買えばいいんですか?なんて誰も勿論、言いませんでしたよ。