Sunday, March 13, 2011

がんばって。

相変わらずテレビの画面に写る被害地域の様子、当初は上空からだけの様子でしたが、今日になり人々の様子が写しだされています。
赤ちゃんを抱いて不安な表情でスーパーに入るための列に並ぶ若いカップル。 赤ちゃんのあどけない表情を見ながら、どうしてもおむつが必要で探しているんですと。 本当に胸が痛みました。
放射線反応を検査する場所に並ぶ人々。 
なんとも悪夢としか言いようがありません。 


がんばる という言葉を上手く英語にしたら何になるのでしょうか。
ご苦労さまでした、お帰りなさい、いただきます、ごちそうさまでした。
こんな言葉はアメリカの世界にはありません、そのような類の言葉はあるにせよ、日本語独特のイントネーションがありません。 

ただ、ただ がんばってと思うしかありません。

他界した大好きだったお友達のれいこさんは、終戦当時は本当に大変だったのよ、だけどみんなでがんばった。 と。

がんばれ。

サンフランシスコの2世でしょうか、ご婦人が涙を流してインタビューに応じていました。
そしてどのチャンネルのどのニュースを見ても、マスコミは日本人の礼儀正しい態度と落ち着きを褒め讃えています。 そして絶対に立派に立ち直ることができると信じています。 

家から近い所にあのメイフラワー号が到着した地点、プリマスという海岸の街があります。
七ヶ浜とシスターシティーであるため、街をあげて連絡をとろうと努力の最中ですが、何の応対もないと涙を流している住民たち。
レスキュー隊が日本に向かっている姿、ありがとう、心から感謝します。
ニュージーランドで一緒に働いた日本のレスキュー隊をヘルプに行くんだと準備をしている人達、悲しい日がしばらく続きます。