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| がんばるぞ! |
シカゴにいた時、頻繁に通ったスターバックス、でも売上に没頭してしまったあなたは社員のトレイニングを怠り、安い給料で働いてくれる人(イコール、アイドントケア星人)ばかり雇い、マニュアルのエスプレッソメーカーでキャラメル色のエスプレッソを入れていたかわりにオートメーション化した機械でバンバン効率良くお客さんをさばいていましたね。 昔のあなたは、一歩入ったらコーヒーの香り一杯の店舗でしたけど、ブレックファストサンドイッチを売り始めてからというもの、チーズの匂いで一杯になってしまいましたよね。
結果値段だけ釣り上がり、まずいコーヒー屋サンと化してしまったんです。。。。。
お客さんがくつろいで座る場所も、商品売場と化した棚が一杯で、しかも椅子もカウチも汚れが目立ちましたよ。
私は悲しくて、もう寄らないようになっていたんですよ。
そしたらあの、創始者のショルツ氏が戻ったと発表がありました、あの、昔のバリスタに戻りお客さんとバリスタの会話を戻す!と誓ったそうです。
もともと彼がイタリアで経験した”ご近所カフェ”感をシアトルで実行した時、大半の人達は大笑いをしたとか。 イタリアでもフランスでも、カフェに働く人達はキリっとしたマシンサイボーグ、でも常連のお客さんとの会話も忘れません。 (ま、ハンサムであることもプラスなんでしょうが)
ソレがすっかりライフスタイルのようになっている、ソレがショルツ氏の夢だったんですね。
勿論彼がCEOとして健在の時はスターバックスの存在は絶対でした。 けれど彼がリタイアしてからのあなたは店舗を閉めたりCDを売り始めたりと?と思うことばかり繰り返したけれど、創始者がまた立ち上がった事であなたのカムバックを大いに期待しているんです。
また美味しいコーヒーを入れてください。
