急に家の周りに高層ビルが建ったわけではありません、実はこれ末の子の病室の窓から見えた景色。 水曜日にアレルギー科の先生に診察に行きました、それで咳き込みがひどいと相当心配し、即入院。。。。 ガ~~~~~~ン!!
キャンプから帰宅して体調が悪く、最寄の小児科に連絡したら予約が一杯で診てあげられないという。週末に入ってしまい、家のそばにある病院のERに行き、喘息の手当をしてもらい薬ももらったけれどどうもまだ良くならなくて、ボストンまで行くことにしたのです。
喘息持ちなので薬やインヘーラーなどはすべて揃っていますがゼーゼーと咳をするようになり心配でした。 ここ半年程調子が良くてドクターの提案で薬もストップしていたのに、秋は喘息に季節なんですね。病院にはゼーゼーちゃんが一杯いました。
二日間の入院でしたが親子共々ヘトヘト、でもかなりよくなったのでホッとしました。
入院するということは安静にして眠る事と思うでしょ、とんでもない、次から次へと専門のお医者さん、呼吸セラピスト、看護婦さん、担当のお医者さん、出たり入ったりで寝ることすら難しかった、でも仕方ないことですよね。 皆とても親切で助かりました。 運良く個室でベットの横には親が使えるベットチェアもありました。 ロビーにはオーボンパンというチェーン店の軽食レストランが24時間営業していたのでカフェテリアが閉まった後はここでコーヒー等買えました。
夫に必要品を家から持ってきてもらい、バッグの中身を見たらなんとポップコーンが入っていた。
一体あの人は何を考えていたのだろう??寝っ転がって映画でも観るとても思ったのかなあ。
ハロウィーンの日はこちら気温がぐっと下がる様子なので今年はトリック・オア・トリートは我慢してねと言ったら、ママがキットカット買ってくれたら我慢すると鋭い弱みをついてきた。それにもう12歳だから行く予定はなかったらしい。 キャンディーを外からもらってきてもピーナッツなどナッツ類が入っているかいないかいつもチェックして心配だったし。 ま、いいか。